新型コロナの影響で近大通りの飲食店が、非常に厳しい状況に陥っています。
近大通りを見渡すと、以前のような活気はまったくありません。
SNSの投稿などでも…
「近大通りの店どうなってるか気になる。冗談抜きで生きてるんかな…」
「近大通りの店全滅あるで」
「緊急事態宣言延長なったし近大通りやばいことになりそう」
「次、近大通り行くときお店が軒並み無くなってそう」
このままでは、本当にそうなってしまうのではないか?
と懸念しています。
刻々と変化する情勢…
休業要請の対象に指定され、あっという間に休業を余儀なくされたBAR…
時間短縮で営業しても、お客さまの来店はとても厳しい飲食店や居酒屋…
お客さまのことを考えると「お店に来て」とは言えないし、苦渋の決断で休業した店舗も多くあります。
それでは体力が持つはずもなく、閉店に追い込まれてしまう店舗が出てきてもおかしくない状況です。
そういった状況の中、近大通りの一人の店主の呼びかけから、長瀬酒バルとして何かできることはないかと考え、辿り着いた1つの答えが「クラウドファンディング」です。
近々、クラウドファンディング募集ページを公開できると思います。
どうか、温かいご協力とご支援お願いします。
このクラウドファンディングが、近大通りに活気が戻る”きっかけ”になることを切に願っています。
SNSなどで、お友達やお知り合いに「長瀬でクラウドファンディングやってるよ!」とお伝えいただければ嬉しいです。